Banquo White バンキョウ・ホワイト:

職業: 窃盗の最低の人間
高さ: 175cm
重さ: 体の細さ
血液型: A
結婚歴: 女癖の悪い男

バンキョウは、半分メキシコ人、半分スウェーデン人で、とんでもなくひどい男でもあります。 何をどうすれば、そんなことになってしまうのでしょうか?
男と女が深く愛し合った時、特別な方法で二人が抱き合えば、子どもが生まれたりすることもあります。
またある時には、かろうじて知り合いというだけの男と女が、したたかに酔っぱらって裏路地でごそごそと弄り合い、九ヶ月後、小さく震えるそれに恵まれ、あんな行為がこんな事態を招くこともあると思い知らされる…そんなこともあるでしょう。

バンキョウを疎んじた彼の母親は、シカゴの舞台女優でした。しかし、彼にとっては幸運と言うべきか、彼女がバンキョウに取り返しのつかない振る舞いをするまでに、十年しかかかりませんでした。
バンキョウは家を棄てて逃げ出し、西部地方を飛び回って、男になるためのあれこれ…盗みや、フェラチオをされることなどを身につけました。

バンキョウは、男性も女性も…魅力的な女性でない限り、誰も好きではありません。辺境に彼の眼鏡にかなうような女性がそう多いはずもなく、バンキョウが誰も彼もを嫌うようになることは明白でした。

彼の他人に対する憎悪は、とても微妙で難解なものでしたが、彼には人をひきつける魅力があり、人を操作するのが上手かったので、大体において、他人を騙すことは簡単でした。

魅力的な女性ではないけれども、彼に嫌われていないただ一人の人物はコリンです。
大体において、コリンはバンキョウを彼の通常の憎悪の感情が適用できないくらいに混乱させるのです。

バンキョウには申し分ない人殺しの才能があり、何度もそれは遂行されましたが、彼はお手軽な理由での殺人は避けようとします。
いまだ何人かの人々には殺人は必要で、そんな場面では彼はやむをえずそれを行うことになります。

Colin Lord コリン・ロード:

職業: 革命家
高さ: 191cm
重さ: キログラムで測定される
血液型: 赤い
結婚歴: カリフォルニアとマサチューセッツだけで

実際何も出来やしないくせに、過激な哲学論をぶちまくる若い研究者たちについての引用は、ドストエフスキーのどこかからだったか…

コリンは、どうもその手の輩とは違うようです。

彼も確かに若いし、コロラドに旅立つ以前は研究者でしたが、彼は現在、非常に献身的な共産主義者です。
ただし、当時流通していたわずかな英語版の「共産党宣言」(The Communist Manifesto)は、コリンにとっては受け入れ難かったらしく、彼はそれを自分なりに解釈しました。
そして、たとえ何があっても成功すると言わんばかりの勢いで、何かを実行する気でいます。

何かってなに?…つまり… 爆破することです。

全部をあなたに説明するには、とっても複雑な色々が絡んでいます…イロコイ族、文化のない人々、冷戦下の封じ込め政策…
とにかく、コリンは、有害な資本主義の拡大を防ぐために一番良い方法は、西方への普及を妨害することだと考えました。

そう、爆薬を使って。

彼にはそれが一番いい方法だと思えました。

コリンは、帽子をかぶることを断固拒否します。髪がカッコ悪く見えるからです。
MIT(マサチューセッツ工科大学)の体育プログラムのおかげで、コリンはかなり優秀なスナイパーでもありますが、彼はまだ西方では人を撃つことが違法だとは学んでいません。 彼はめちゃめちゃお人好しだけども、頼りになるスキルもいくつか持ち合わせています。
破壊工学とか、フェラチオとか…

読む間違いではありません。

Emifuwa様は親切に私の日本語を修正しました。どうもありがとうございました!「MIT」翻訳をありがとうございます、Eさん!